ノズル部の交換が必要でしょうか。

標準仕様でのプリントに成功しました。

3度プリントを行い、3度共問題ありませんでした。

しばらく標準仕様を続けてみます。

ありがとうございました。

次回はノズルを標準仕様に戻して、通常の温度設定でテストしてみます。

温度上昇テストを行いましたので進捗を報告します。

ノズル周りを綺麗にして、ノズルに巻いていたカプトンテープも貼り直し、全軸0の位置で温度上昇させてみました。

結果、ノズル温度は目標値の270℃まで順調に上昇してくれましたが、そこで留まらず更に272℃に達したところでエラーが表示されました。

Simplify3D の画面とLepton2 の表示画像をのせます。

(ノズルはまだ標準仕様に戻しておらず、高温対応バレル仕様のままでテストしました)

azusa9様

コメントありがとうございます。

教えていただいたようにしてみます。

BuildTakとノズルの隙間は0.3mmにして温度上昇させました。

もしかしたら、HTBが温まって、BuildTakの中央部が盛り上がってノズルに接触したのかもしれません。

ノズルを標準仕様に戻して、PLAでやってみます。

ノズルさえ加熱されれば、焦げ付いたものをティッシュなどで拭き取ってしまえばそのまま使えると思います。エラーが出たら即座にリセットして、もう一度加熱させるようなことで加熱できないでしょうか。

溶け具合を見ると、かなりノズルとBuildTakが密着しているような感じがしました。また、テーブルのど真ん中で温度が上がるのを待つのもちょっと気になったです。

普段私が使っているときは0．0．0の左手前ぐらいにノズルがきている状態で加熱されるのですが。ちなみに、BuildTakを貼ると、その分テーブル面が高くなるので、テーブルの高さの調整が必要になるのですが、それをやられていなかったか、かなとすこし気になっています。

出すぎた話ですいませんが。PC-MAXをいきなりプリントされようとしているような気がしますが、もう少し簡単なPLAとか一般的な材料でソフトウェアや、プリンタの特性を把握してからチャレンジした方が、材料ももったいなくないかなと思ってしまいました。

Kato様

コメントありがとうございます。

温度エラーのパターンですが、2回試しましたが、120〜140℃くらいまでは普通に上昇し、そこからパッタリ上がらなくなる、という感じです。

220℃までは上がりません。

カプトンテープとノリは、Lepton2 を購入したときに一緒に入ってるやつですか？

同梱のカプトンテープは細いので、もっと幅広のやつを別で買ってベッド面に貼った方が良いでしょうか。

どうもこんにちは！　

エラーログによると

Error:Heating failed. system stopped! Heater_ID:0
Error:Printer halted. kill()called!

となっているので第一射出のノズルが温度エラーを起こしているようですね。

まず温度エラーは

１　指定温度まで5分以上（厳密には3分以上）かかってしまう

２　温度がそもそも上がらない

３　温度が異常な触れ幅を読んでいる　（200度から1秒後240度、そして190度など）

４　マイナスの値を読んでいる

など数点ケースがあります。　

先ず220度までは温まりますか？　

Buildtakはその部分はちょっと切ったほうがいいですが、普通のカプトンテープにノリでも全然いけます。